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セックスしたがる男、愛を求める女

セックスしたがる男、愛を求める女

商品情報

アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ(著) | 藤井 留美(イラスト)
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日: 2010-07-14
Amazon.co.jp ランキング: 209231位
AverageRating: 4.0
TotalReviews: 14
TotalReviewPages: 3

評価:4基本的な内容は話を "聞かない男、地図が読めない女" と同じ: 2010-06-26

カトウ()
 表紙には,いま流行のエンターテイメントとしての "脳科学" といった記述がありますが,そんな流行以前に出版された "聞かない男、地図が読めない女" から脳の作りが起こす男女の違いをわかりやすく,実例を交えて書かれていた本です.

 今回の本は,最初の本をもう一度,一般的にわかりやすくなるように書き直した感じです.

 最初の本で題名にもなっている,女性が地図が読めないことに関しては,女性が地図が読めないのではなく,男性が得意な方法で地図が書かれているのが原因で,女性が読み取りやすい書き方をした地図では逆に女性のほうが地図の読み取り能力が高くなったといった実験結果もあるので,この辺りの事も触れられていると思いましたがこれに関しては特に記述が無かったのは残念です.

評価:4男女の違いをユーモアを交えつつ、科学的に説明してくれます: 2010-06-26

イヌスキー(神奈川県横浜市)
「話を聞かない男、地図が読めない女」に連なる本です
男女の違いについて(主に脳の働きの違い、ホルモンの違い)、
難しい専門用語を避け、
科学的なデータを元に簡潔にユーモアを交えつつ楽しく解説


女性からすれば、恋愛中であっても 何故すぐ他の女性に目を向けるのか、
会話やスキンシップに興味を示さず、すぐ体を求めるのか、
という事を−心で納得するかは兎も角−理解出来ると思います

男は自分の遺伝子を残せる、若くてナイスバディの不特定多数の女性を求る
女性は他の女性に目を向けず、自分を生涯 養い守る資産のある男を求める
これでは、中々 上手くいかないのも頷ける

それでも、男女の違いを理解し、受け入れ、対処していけば良い
その違いを知る為の本であると思います
何かの指南書ではありませんが、多くのヒントが含まれてます
軽くさっぱりと書かれており読み易く、合間々々のユーモアも楽しい
ただ、さほど目新しい事はないかな、という感じはします


この本を読んだ女性は、男は自分と違うシンプルな生き物である事を理解して欲しい
そして、色々と「直球で」伝えて欲しい
男性諸氏は、女性を理解しようとする無駄な努力を放棄し、
話を聴いて ただ頷く退屈な時間を耐える力を身につけるべき

評価:3かなりあけすけ: 2010-06-26

Nao()
前作「話を聞かない男〜」は読んでいないので、比較などはできない。

全体的な感想としては、やはりアメリカ人の書き方だと思った。
はっきりしていて、かなりあけすけ。ごまかすところがない。
これは、本に書いてあることが、読む人にとってはショックにもなりうると思う。
私の場合、男女の脳の違いについて書かれている、とあるメールマガジンを購読しているため、ショックというのはなかった。
科学にもとづいているとはいえ、そこまで断定的でいいのか、と思う箇所もいくつかあった。
はっきり言って、女が抱きがちな、ロマンもへったくれもない書き方だ。(私は女だ)
事実を中心に書かれていて、「だからこうしましょう」という指南はほとんどないので、それは読者が自分で考えろというところだと思う。
これも、実にアメリカ的な気がした。

よって、男女の脳は違うということを、既に知っていた私にとっては、特に参考になるべき部分はなかったのだが、そうではない人にとっては、パートナーを始め、異性に対する理解を深めたりすることができるのではないかと思う。
婚活にも役立つのではないか。
だが、このタイトル、原題のままだとは思うのだが、ちょっと買う気がしないタイトルではあると思う……。

評価:4恋愛ストラテジー/不要な夫婦喧嘩を回避する Tips: 2010-06-24

kzy。(Tokyo)
男女の性格の違いを、データや理論に基づいて分析する本です。が、根底にあるのは恋愛指南のための Tipsです。
異性の傾向を理解するにはまあよろしいのではないでしょうか。
本能、脳に関するデータ、恋愛はドラッグであることなど納得できる部分も多い反面、
セックスに関することが結構占めており電車の中で堂々と女性が広げて読んでいたらちょっと微妙な感じです。

全般的に論理的で、リズムも良いのでさらっと短時間で読めてしまいます。
確かにね、とうなづける部分も多いのですが、動物的本能は理性で押さえられている現代人にとっては比較対象として誇張しすぎてるかもしれません。

総合的には役に立つところもあり、読み物として軽く読めるので、特に恋愛中やパートナーと喧嘩ばかりなどされている方にはオススメです。少しは相手を理解できるかも。

評価:4老若男女、幅広い世代におすすめ!!: 2010-06-24

ぼやっきー()
本書のタイトルは刺激的ですがジャンルが“哲学・心理学”になっているだけのことはあり、自分自身を見つめなおし異性に対する理解を深めることのできる内容になっていると思います。
私も妻と一緒に読みましたが男女それぞれの立場でかなり共感できることが多かったです。男・女・セックス・愛といったテーマから人として良き伴侶を見つけ幸せな生活を営むために必要な相手を思いやる心を説いているのではないかと感じました。男性よりでもなく、女性よりでもないところが好感がもてます。また、自己啓発本的であるとともに恋愛やセックスに関するHow to本としての意味合いもある内容になっています。
非常に読みやすく老若男女まで幅広い世代に受け入れられる内容なのでぜひご一読を!!

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